投資 【先週比-14,734円】23年8月12日の資産状況 23年8月12日時点の資産状況です。先週比-14,734円です。 ネガティブな発言、情報が発信されましたね。 FRBメンバによるタカ派発言、ムーディーズが複数の地方銀行の格下げ。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 但し、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 そしてPPIは市場予想を上回り、10年国債利回りも上昇・・・ 2023.08.14 投資
投資 CPIの結果を受けて米国指数は小幅上昇!?個別銘柄編 23年8月11日 23年8月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 ただ、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 3指数は1%を超えて上昇していたものの、午前終盤にかけて失速し小幅高。 2023.08.11 投資
投資 銀行株格下げの影響もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月9日 23年8月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーによるハト派発言もあり国債利回りは下落、日替わりで発言内容変わりますね。 ムーディーズが複数の地方銀行を格下げし銀行株が下落。 S&P500は1%超下落してましたが、下げ幅縮小しましたね。 2023.08.09 投資
投資 タカ派発言ありつつも米国3指数は久しぶりに上昇!?個別銘柄編 23年8月8日 23年8月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり国債利回りは上昇。 短期的に下落が続いてましたが、久しぶりに3指数が上昇です。 S&P500企業の84%が決算発表を終え、その中の約80%が予想を上回る結果。 2023.08.08 投資
投資 【先週比+175,982円】23年8月5日の資産状況 23年8月5日時点の資産状況です。先週比+175,982円です。 フィッチによる米国債格下げを受けて大幅下落。 ISM製造業、サービス共に市場予想を下回る結果でしたが、ISMサービスは節目である50を超えています。 雇用統計、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 雇用統計の結果は予想値を下回ったものの労働市場の堅調です。 国債格下げ、堅調な労働市場を背景に10年国債利回りも4.0%を超えています。 2023.08.07 投資
投資 【先月比+182,727円】23年7月末の資産状況 23年7月末時点の資産状況です。先月比+182,727円でした。 7月FOMCでは想定通りの0.25pbの利上げが決定。 年内利下げは無し、インフレ目標である2%は2025年達成見込み予想。 CPI、PPI、PCEは市場予想を下回る結果、インフレ鈍化傾向。 GDPは上方修正し2.4%、米国経済や労働市場は堅調。 決算シーズン突入し、GOOGLE、METAは市場予想を上回り株価上昇。 そしてNYダウが13連騰の中、私の資産は増えていない・・・ 2023.08.06 投資
投資 国債利回り下落にも関わらず米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月5日 23年8月5日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは変わらず。 雇用統計は雇用者数と失業率は市場予想を下回り、平均時給は市場予想を上回る結果。 雇用統計の結果を受けて国債利回り大幅下落。 AMAZNの株価は大幅上昇、一方AAPLの株価は下落。 大型ハイテク企業の決算はまちまちの結果でした。 2023.08.05 投資
投資 米国国債利回り上昇し、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月4日 23年8月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ISMサービスは市場予想を下回ったものの、節目である50を上回る結果。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場は堅調。 国債格下げ、堅調な労働市場もあり10年国債利回りも4.1%を超えてます。 2023.08.04 投資
投資 米国債格下げを受けて米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月3日 23年8月3日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ADP雇用者数は市場予想を大幅に上回る結果、労働市場は堅調。 フィッチによる米国債格下げを受けて株価も下落、ナスダックは2%を超える下落。 10年国債利回りも4.1%を上回る場面もあり、株価には逆風となりそうです。 2023.08.03 投資
投資 10年債利回りの上昇もあり米国指数はパッとしない展開!?個別銘柄編 23年8月2日 23年8月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業は市場予想を下回る結果。 9ヶ月連続で50を下回ってます。 6月JOLT求人は若干市場予想を下回り、労働市場が緩和傾向? 2023.08.02 投資