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国債利回りの下落もあり米国3指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月24日

23年8月24日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 製造業、サービス業のPMIは市場予想を下回る結果、特に製造業では50を下回る水準が続いてます。 金利上昇にも関わらず新築住宅販売件数は市場予想を上回る結果、中古住宅市場の販売件数が少ない事もあり新築に買いを求めている? 引け後のNVDAの決算発表は市場予想を上回る結果、6%近く上昇中。
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米銀行の格付け引き下げもあり軟調な米国指数!?個別銘柄編 23年8月23日

23年8月23日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 中古住宅販売件数は市場予想を下回る結果 S&Pグローバルが複数の米銀行の格付けを引き下げた事もあり、銀行株が軟調 序盤はNVDAの株価上昇もありハイテク株も上昇、その後はジャクソンホールの警戒感もあり株価下落
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NVDAの株価上昇もありナスダックは上昇!?個別銘柄編 23年8月22日

23年8月22日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 金利の高止まりが長期化するとの懸念から国債利回りが上昇。 10年国債利回りが4.3%を超える高水準です。 グロース市場には向かい風にも関わらず、NVDAの株価上昇もありナスダックを牽引。
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【先週比-50,092円】23年8月19日の資産状況

23年8月19日時点の資産状況です。先週比-50,092円です。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 米国経済、労働市場は堅調です。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性を示唆。 10年国債利回りが一時4.3%まで上昇、実質金利も2%に迫る勢いです。
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米国市場は横ばいながらNYダウが上昇!?個別銘柄編 23年8月19日

23年8月19日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバは下落。 米国で連邦破産申請のニュースが流れましたが、米国市場への影響は限定的でした。 中国経済への影響は懸念されます。 実質金利も2%に迫る勢いの中、グロース市場が多いナスダックは下落が続いています。 来週のNVDIAの決算、ジャクソンホール会議に注目が集まります。
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金利上昇が続き米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月18日

23年8月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 先日のFOMC議事録の公開を受け、国債利回りが上昇。 実質金利も2%に迫る勢いです。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 金利上昇続いてますが、労働市場は堅調です。
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FOMC議事録が公開され米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月17日

23年8月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性が記載。 タカ派的な内容もあり、10年国債利回りも上昇です。 金融引き締め継続が意識され、株価は下落。
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米金融株は軒並み下落、米国3指数も下落!?個別銘柄編 23年8月16日

23年8月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果。 金利が高いにも関わらず消費者の需要は堅調です。 フェッチによる大手金融に対する格下げの可能性を示唆、金融株は軒並み下落。
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半導体株反発上昇もあり米国指数も上昇!?個別銘柄編 23年8月15日

23年8月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 半導体株の反発上昇もあり株価牽引。 二週間ぐらい調整、反落してたので押し目買いが入ったのかな? それにしてもNVDAが7%上昇、強い反発でした。
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【先週比-14,734円】23年8月12日の資産状況

23年8月12日時点の資産状況です。先週比-14,734円です。 ネガティブな発言、情報が発信されましたね。 FRBメンバによるタカ派発言、ムーディーズが複数の地方銀行の格下げ。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 但し、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 そしてPPIは市場予想を上回り、10年国債利回りも上昇・・・
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