マネックス証券

24年6月末時点の資産状況です。先月比+1,034,803円でした。 ISM製造業は市場予想を下回り、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調でした。 雇用統計は市場予想を上回る結果、労働市場も堅調です。 CPI、PPIは市場予想を下回り、徐々にインフレも沈静化？ 小売売上高は市場予想を下回り、個人消費が弱くなっている？ NVDAが久しぶりに連日下落、買い場到来？

24年6月29日時点の資産状況です。先週比+217,731円です。 GDPは市場予想を上回る結果。 コアPCEは市場予想を上回り、PCEデフレータは市場予想通り。 インフレは鈍化傾向です。 ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りが反応し、利回りが上昇・・・

24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している？ 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向？ これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな？？

24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。

24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。

24年5月末時点の資産状況です。先月比+551,765円でした。 ISM製造業、ISM非製造業は市場予想を下回る結果。 サービスインフレが懸念されていただけに強い結果が出なく良かったです。 雇用者数、平均時給ともに市場予想を下回る結果。 CPIは市場予想を下回り、PPIは市場予想を上回る結果。 インフレの粘着性が懸念される中、CPIが先月比で低下。 小売売上高も市場予想を下回り、個人消費が弱くなっている？ 注目のNVDAの決算は市場予想を上回り、7%近く上昇です！

24年6月1日時点の資産状況です。先週比-76,675円です。 NVDAの決算は市場予想を上回る結果、7%近く上昇です！ GDP改定値は下方修正され、市場予想を下回る内容。 個人消費も下方修正です。 米国国債10年利回りが4.6%を超えた事もあり株価は軟調でした。 注目のPCEでは先月比が市場予想を下回り、インフレ懸念が若干緩和？ 上昇していたVIXが大幅に下落です。

24年5月25日時点の資産状況です。先週比+103,500円です。 製造業PMI、サービス業PMIは市場予想を上回る結果。 PMIの結果を受けて年内利下げ確率が低下。 FOMC議事では強いタカ派姿勢。 インフレ懸念への警戒感が強い内容でした。 注目のNVDAの決算は市場予想を上回る内容、株式分割も発表し株価上昇。 相場を支えてくれました。 NYダウは節目の4万＄を突破したものの、その後は軟調な展開。 S&P500やナスダックも最高値更新です！

【先週比+308,171円】24年5月11日の資産状況。 FRBメンバーのタカ派発言相次ぎましたね。 先々週の雇用統計に引き続き、新規失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 23万件超えで23年8月以来高水準、雇用に陰りが？ 米国国債10年利回りも一時4.4%台に下落です。 材料乏しい中、NYダウが8日続伸です！

24年4月4日時点の資産状況です。先週比-98,129円です。 FOMCパウエル議長の発言はややハト派？ インフレ上昇を認めつつも年内利下げは否定。 雇用コスト指数が市場予想を上回りインフレ懸念が再熱。 注目が集まった雇用統計では雇用者数、平均時給ともに市場予想を下回る結果。 一時上昇していた米国国債10年利回りも4.5%台に下落です。 ISM製造業、ISM非製造業は市場予想を下回り、米国経済が若干弱くなっている？ APPLの決算はクリア、大型テック企業の決算もマチマチでした。