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【先週比+62,107円】23年12月30日の資産状況

23年12月30日時点の資産状況です。先週比+62,107円です。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 とは言え、歴史的には低い水準が続いています。 大きなイベントもなく年末ラリー継続。 S&P500は後1%で最高値更新です。 終値超えると強気相場入りです。
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【先週比+207,027円】23年12月23日の資産状況

23年12月23日時点の資産状況です。先週比+207,027円です。 パウエル議長のハト派発言もあり株価は堅調に上昇。 NYダウとナスダックは9連騰しましたね。 PCEは市場予想を下回る結果。 前週に発表されたCPI、PPIも下落傾向でインフレ減速が鮮明になってきました。 消費者信頼感指数は市場予想を上回り、消費者心理は改善。
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【先週比+66,464円】23年12月16日の資産状況

23年12月16日時点の資産状況です。先週比+66,464円です。 CPI、PPIともに市場予想を下回る結果。 ペースは緩やかながらインフレは鈍化。 FOMCの発表では金利は据え置き、来年3回の利下げを見込むとのこと。 パウエル議長のハト派発言もあり株価は上昇。 米国指数は年初来高値更新です!
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【先週比-38,428円】23年12月9日の資産状況

23年12月9日時点の資産状況です。先週比-38,428円です。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 雇用統計は市場予想を上回り、失業率は市場予想を下回る結果でした。 結局、労働市場は堅調ですね。 利下げ時期は後退したもののソフトランディング期待もあり株価は上昇です。
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【先月比+689,374円】23年11月末の資産状況

23年11月末時点の資産状況です。先月比+689,374円でした。 11月のFOMCは政策金利は据え置き、パウエル議長の発言もサプライズ無し。 ISM製造業景況指数、ISMサービス景況指数は市場予想を下回り50を超えることできず・・・ 雇用統計は失業率は上昇、平均時給は下落。 CPI、PPIは市場予想を下回る結果。特にCPIの結果が好感され株価大幅上昇。 MSFTやNYダウ等、年初来更新している銘柄が増えてますね。
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【先週比+41,315円】23年11月25日の資産状況

23年11月25日時点の資産状況です。先週比+41,315円です。 サービス業PMIは市場予想を上回る結果。 FOMC議事要旨ではFRBメンバーがインフレ上振れリスクを認識、タカ派よりの内容です。 NVDAの決算は市場予想を上回る結果、出尽くし感もあり株価は下落。 一方、MSFTは高値更新です。 先週は感謝祭、短縮取引だったこともあり、相場に大きな動き無しでした。
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【先週比+332,583円】23年11月18日の資産状況

23年11月18日時点の資産状況です。先週比+332,583円です。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 翌日のウォルトマートの決算では1株利益は見通しは市場予想を届かず・・・ CPI、PPIは市場予想を下回る結果。 特にCPIの結果を好感し株価は大幅高、ラッセルは5%を超える上昇です。 懸念だったつなぎ予算も可決。 不安要素も軽減したので年末ラリー継続?
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【先月比+84,089円】23年10月末の資産状況

23年10月末時点の資産状況です。先月比+84,079円でした。 ISM製造業景況指数は市場予想を上回ったものの50を超えることができず。。。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 雇用統計やGDPは市場予想を大幅に上回り、米国経済の堅調さがうかがえます。 PPI、CPIは市場予想を上回りインフレ懸念が再熱。 中東地域の紛争懸念、10年国債利回りが5%超え等、株価には逆風の10月でした。
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【先週比-111,847円】23年10月7日の資産状況

23年10月7日時点の資産状況です。先週比-111,847円です。 ISM製造業景況指数は市場予想を上回り、あと一歩で50回復です。 そしてISMサービス景況指数は市場予想を下回る結果。 雇用関連の経済指標が注目される中、 JOLTS求人件数は市場予想を上回り、ADP雇用者数は市場予想を大幅に下回る結果。 そして雇用統計は市場予想を大幅に上回ったものの、平均時給は市場予想を下回り伸びが鈍化。 雇用関連の経済指標にあわせて10年国債利回りが上昇し4.8%を超える場面も・・・
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【先月比+193,497円】23年9月末の資産状況

23年9月末時点の資産状況です。先月比+193,497円でした。 9月FOMCでは金利据え置き、2ヶ月連続です。年内後1回の利上げを示唆。 2024年末の利下げ幅が1%から0.5%に変更。 CPI、PMIは概ね市場予想通りの結果。 総合CPIは再び加速したもののコアCPIは鈍化。 PPI、小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国経済は堅調、10年国債利回りが上昇し16年ぶりの高水準です。 サウジは減産、ロシアは輸出減もあり原油WTIが93ドル突破・・・
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