米国株

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中東地域の有事ありつつも米国指数は上昇!?23年10月10日

23年10月10日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、先週末のNF日経レバは下落。 中東地域の有事により売り先行、その後は上昇。 防衛や石油関連の企業の株が続伸。 FRBメンバによるハト派発言も株価には追い風? FOMC議事録やCPIに注目が集まります。
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【先週比-111,847円】23年10月7日の資産状況

23年10月7日時点の資産状況です。先週比-111,847円です。 ISM製造業景況指数は市場予想を上回り、あと一歩で50回復です。 そしてISMサービス景況指数は市場予想を下回る結果。 雇用関連の経済指標が注目される中、 JOLTS求人件数は市場予想を上回り、ADP雇用者数は市場予想を大幅に下回る結果。 そして雇用統計は市場予想を大幅に上回ったものの、平均時給は市場予想を下回り伸びが鈍化。 雇用関連の経済指標にあわせて10年国債利回りが上昇し4.8%を超える場面も・・・
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雇用統計は大幅に上昇、米国指数も上昇!?23年10月7日

23年10月7日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果。 平均時給は市場予想を下回り伸びが鈍化。 雇用統計の結果を受けて国債利回りは上昇。 まさかのネガティブサプライズだったのにリスクオンの動きでした。
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10年国債利回り若干低下、米国指数は小幅休!?23年10月6日

23年10月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 先週に比べて僅かに増加。 利上げ停止の見方も強まり、高騰していた国債利回りも4.7%に若干下落。
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ADP雇用者数は鈍化、米国指数は上昇!?23年10月5日

23年10月5日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用者数は市場予想を大幅に下回る結果。 先日のJOLTS求人件数の結果後だったので、ADPの結果は利上げ見送りに傾く内容でした。 ISMサービス業景況指数は市場予想を下回る結果、雇用も市場予想を下回る結果です。
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求人件数は増加、金利高止まり警戒感から米国指数は下落!?23年10月4日

23年10月4日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 JOLTS求人件数は市場予想を上回る結果。 求人件数が2年ぶりの高水準、労働市場は堅調。 利上げ予想の高まり、金利の高止まりが意識され、国債利回りは上昇。 インフレ懸念が継続している中、雇用統計の発表が意識されますね。
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10年国債利回りが上昇する中、ナスダックも上昇!?23年10月3日

23年10月3日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 ISM製造業景気指数は市場予想を上回る結果、50まで後一歩。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり国債利回りが上昇。 10年国債利回りが上昇している中、ナスダックは上昇。 インフレ懸念が継続している中、雇用統計の発表が意識されますね。
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【先月比+193,497円】23年9月末の資産状況

23年9月末時点の資産状況です。先月比+193,497円でした。 9月FOMCでは金利据え置き、2ヶ月連続です。年内後1回の利上げを示唆。 2024年末の利下げ幅が1%から0.5%に変更。 CPI、PMIは概ね市場予想通りの結果。 総合CPIは再び加速したもののコアCPIは鈍化。 PPI、小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国経済は堅調、10年国債利回りが上昇し16年ぶりの高水準です。 サウジは減産、ロシアは輸出減もあり原油WTIが93ドル突破・・・
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【先週比+74,386円】23年9月30日の資産状況

23年9月30日時点の資産状況です。先週比+74,386円です。 PMIは概ね市場予想通りの結果。 好調な経済統計の結果を受けて10年国債利回りが上昇。 16年ぶりの高水準です。 原油WTIも93ドルを突破する等、インフレ懸念が再熱。 ねじれ議会による政府閉鎖、来週の米国株価の影響はあるのかな・・・
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FRBメンバによるハト派発言もあり米国指数は上昇!?23年9月29日

23年9月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 失業保険申請件数は若干、市場予想を上回る結果。 FRBメンバーによるハト派発言もあり株価にはプラス材料。 パウエル議長の発言ありましたが金利の動向に関する話しは無し。 ねじれ議会による政府閉鎖、どうなるんでしょうね。
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